
国民年金とは、日本国内に住所のある20歳以上から60歳未満全ての人が強制加入し、老齢・障害・死亡の保険事故に該当したときに「基礎年金」を支給する公的年金制度で、1959年に国民年金法案が提出され、国民年金法が制定、そして1961年4月から施行されました。
国民年金保険料の実質納付率は5割を切り、国民年金加入者を全体で見ると、実際に保険料を払っているのは2人に1人以下となっています。
上述のように、20歳から60歳までの40年間、誰もが国民年金に加入し、その間のライフステージは、成人、就職や退職、自営、結婚など様々な節目がありますが、国民年金の加入の仕方もその節目によって変わると、被保険者の種別変更の手続きも必要です。
被保険者の種別とは、「第1号被保険者(自営業者、20歳以上の学生、フリーターなどです)、「第2号被保険者(厚生年金保険・共済組合の加入者です)、「第3号被保険者(第2号被保険者に扶養されている配偶者)」です。